
2022.02.08
お知らせ
昭和16年生まれの父の話①
典型的な、ざ・昭和な父
サロン運営には全く関係ない話もたまには・・・
ネタの宝庫だった息子が大学生に(やっと)なり、自宅を出たため
早々、私は主人と二人の生活が20年ぶりにやってきました。
どうやら主人も「仲良くしておかないと後々めんどくさいことになりそう」という思いが心の奥底にあるらしく、
お互い延々在宅勤務中の今も、一応仲良く過ごしています。
そんな主人とは感情の部分が全く逆なのが、私の実父。
昭和16年生まれ、来月81歳になる、結構元気に高齢者やってる一人です。
優しいお父さん
良い思い出があるお父さん
ではなく、常に機嫌が悪い父親との思い出しかありません。
手も良く上げられたし(気が食わないと手が飛んできていた)、ここでは書けない言葉も大量に発せられていたので
今振り返っても、よくもまぁ、ここまで真っ当な大人に育ったなと自分でも思う。
自分が貧乏な家で育った認識も20歳を超えるまで持ったことがなかったし(実際貧乏だったようだ)、
家族旅行なんて、遠縁の帰省で済まされていたもの(笑)
でも不思議とそう思わせなかったのは、ざ・昭和な父親をはるかに上回る破天荒人生を送っている
母親のおかげだと思う。今はいろいろなことがあり、母親とは疎遠中。
これはまた、何かの機会に・・・
過去の記憶の上書をする
辛いことを書き出せば、延々書けるけど今日伝えたいのは関係性の再構築をしたこと。
私に子どもが生まれてから、息子に対していろいろやってくれる事で、私にはしてもらえなかったことは
チャラにしよう、と思った瞬間がありました。
子どもが小学校に上がるまでは・・・
☑年に2回じーちゃんと映画へ行く
☑ゲームセンターで驚くほどゲームさせてくれる
☑旅費全部じーちゃん持ちで海外旅行に連れてってもらう
父が私にできなかった幼いころの経験体験を、孫の息子にやってもらうことで、私の人生チャラ。
プラスマイナスゼロ。それでいいんです。
だから、後期高齢者の父と外食しにいったら、平気でおごってもらいます。
レストランなんて、小さい時、一緒に行った記憶ゼロだから。
70歳を超えたあたりから丸くなる
大学生活で、アイスホッケーをやるくらい
子どもに平気で手を上げるくらい、血気盛んな父が、
母と離婚して、しばらく経ってからだんだん丸くなってきた
エネルギーが余らなくなってきたんだろうな、きっと
大声上げるにも、パワーいるし
生活全部が自分ペースで過ごせるから、快適なことを覚えた様子
ただ、そんな父に連絡する際、気を付けないといけないシーズンがある。
そう、まさに今!2022年冬のオリンピック
電話するタイミングを間違えると、「忙しい」と電話を切られる!
家にいるのに忙しい?その理由は・・・!!
冬のオリンピックは父が大好きな競技が盛りだくさんだから!

アイスホッケー
カーリング
クロスカントリー
ジャンプ
大回転・滑降・スーパー大回転
むかしっからある競技。特にバイアスロンなんて大好物!
苦行のようなクロスカントリーで滑った後に、静止して小さな的に撃つ競技!!
特にアイスホッケー放送中に連絡したら、大けがをする。
2022年冬は、コロナオミクロン株も蔓延中なので、おうち篭りでひたすらオリンピック観戦している様子の父
私も意外と幅広くスポーツ観戦しますが、父にはいまだ勝てない。
30歳を超えるまで、父との良い思い出はほぼありませんが、現在進行形で思い出の上書中。
フラッシュバックももう起きなくなりました。
こんな私が施術提供しています
自分の背景を、施術中に話すことはほぼありません。
ご来店いただく際、こんな人が体を触ってくれるんだ~の新たな一面としてみてもらえたらいいな、と
今日書いてみました。過去の辛い思い出は幸せな思い出に書き換えて、今目の前に広がるハッピーな人生を歩めるように
ほんの少しお手伝いさせていただいています。
リラクゼーションサロン 楽(RAKU)に、良ければ足をお運びください。
皆様からのご予約・お問合せ、お待ちしております。


