
2022.11.29
コラム
糖尿病を患う父の話
81歳独居生活者・父を襲った心不全
父が糖尿病を患っていると認識したのは、5年ほど前。
喜寿を祝う沖縄旅行へ行った際に、旅行中毎朝血糖値を計測してインシュリンを打つ姿を見てからです。
そこからコロナ禍になり、行動制限から運動する機会も減り心肺機能も低下したのでしょう。
うまくコントロールしていると思い込んでいた糖尿病の刃が父を襲います。
糖尿病による合併症の神経障害がなんと、心臓に起きていたのです。
詳細はこちら(糖尿病情報センターHP)
何度も心筋梗塞を起こしていたにも関わらず、心臓の痛みを感じることができなくなっていて
徐々に全身に酸素が回らない、回らないことでむくむ(特に下肢のむくみと変色)、腎機能も低下。
階段を3段上る度に、動悸息切れの症状が出て初めて「これはいつもと違う」の認識を本人が持ったのです。
その感覚が出たのが、なんと居住がある大阪から非常に距離がある富山県&石川県!!
今思うと「よくぞその地で倒れなかったこと・・・」と思いました。
そして、通過点に住む孫(私からしたら甥っ子)と3年ぶりに会えると新幹線に乗る前に喫茶店で会っていたようで、そこで倒れていたら甥っ子の性格を思うと絶対トラウマになったはず。そこが最後になっていたかもしれない可能性もありましたから・・・
予定通り自宅に戻った翌日、「いつもと違うから」と足を運んだ内科医の先生のおかげで救急搬送。そこでついた診断結果は「心不全」でした。
心不全は、心臓が上手に動いていない状態のこと
心不全は、病名ではなく、「心臓が何らかの理由で上手に動いていない状態のこと」です。
検査の結果、心筋梗塞を起こして、閉塞起こして、僧帽弁が取り替えないといけないくらい故障して・・・って状態でした。
投薬(点滴)での治療は、コントロールが厳しいとの主治医の先生からの言葉に開胸手術する体力が父にあるのか?結局はそれに耐えられる体力があるかどうかが、父の命のゴールが決まるものになりました。
結果、手術できますがいかがですか?の提案に、「やります!」と即答した父。
迷う間もなく、あらゆる方々の調整がついて「明日オペになりました!いろいろ準備急いでください」と超特急なオペが行われました。
とにかく血管がボロボロになる、これが糖尿病
入院からオペまで、約9日。この間、投薬が点滴で行われたのですが、長い糖尿病との生活。
全身の血管がボロボロなんですよ。だから点滴の針が血管をすぐに破っちゃう。破れると漏れる、漏れて激痛が走る。
点滴をとる場所を変える、変えたところもまた激痛、血管が破れる・・・
最終的にもっと激痛が来る、手の甲からもとっていました。着替える度に、体位を変える度に痛みが走る。
これが初期症状が、痛みもかゆみもない糖尿病の末路です。
目が見えなくなる、末梢神経がやられる(父の場合は心臓)、糖尿病腎症(透析)。
引き返せるところにいるなら、引き返す食生活・運動生活に取り組んでほしい。
私がセミナーやワークショップで強くお伝えするのは、あまりにもこの部分を知らない方が多いから・・・
「なってから考えたらいい」皆さんそう言うんです。どうせ遺伝でしょう?だから諦めてる。そういう方もいらっしゃいます。
でもね、遺伝するのは「食の好み」なんですよ。
遺伝情報をはるかに超える大きな力を持つものがあります。それが「毎日の食事」。
Ⅱ型糖尿病はまさに「1日3回ある食事の選択を間違え続けた結果」なんです。
引き返せるところに今、まさに自分がいるなら、自己判断せず薬を飲まずに過ごせる状態に体を持っていきましょうよ。
一緒に取り組んでみませんか?
遺伝情報より毎日の食事に力がある!
なってからだとマイナスからのスタート。そうならないところがスタートなら、プラスに自分がいる。
プラスからプラスの大きなところへ行くのは超簡単。マイナスからだとかなり大変。
だったら「ならない意識」が生活の当たり前になっていたら、いいと思いませんか?
日々の食事、発酵、NMN、乳酸菌生産物質にはその力があります。
また、病院ではこの部分の相談対応については病名が付かないため、点数もつかない=儲けにならないから、真摯に向き合ってくれる方はほぼいないと思った方がいいです。開業医の先生も利益を追求しないといけませんからね。
なので、この辺りは正しい知識を有している酵素栄養学の先生に相談するのが最適です。
そう、酵素栄養学の先生。まさに私です。相談できる血管専門ドクターとも強いパイプがあります。
一人で悩まず、是非お気軽にご相談ください。今できることを一緒に考えてまいりましょう
学べる場を提供しております
日々の生活にどのように取り組めばいいのか、またお伝えする側に回りたいなど、これから起業したい方への対応も可能です。
皆様からのお問い合わせお待ちしております。
リラクゼーションサロン 楽(RAKU)
食育個別指導塾 RAKU 塾長 藤井陽子


