
2023.03.28
コラム
主人の母校・センバツ大会に出る
一所懸命に取り組める幸せ

実に21年ぶり。センバツ大会の観戦に行きました。
仕事があったものの、調整つけていただきました。
本当にありがたい。
私の出身校は女子高なので、母校が甲子園に出ることはほぼ、ありません。
息子の出身校は、所在地が大阪になるので、まぁ絶対的王者・大阪桐蔭がいるわけで(笑)
本人曰く「そんなん、絶対出られへんし」と。
主人のおかげで、親近感湧く観戦が出来ました。
きっと人生の中でこんな事はあまりないだろうな、としみじみ思いながら
春の甲子園を満喫してきました。
そんな中、2022年秋季大会で主人の母校が準優勝する快挙
コロナの影響がなければ、岡山県まで観戦しに行こう!と言ってたくらい。
そして無事、2023年春、センバツに選ばれ本日の試合に結び付きました。

限られた人しか立てないこのフィールド。 いつ見てもワクワクな場所です
初戦を突破し、雨の順延も昨日経験し本日の試合。
マウンドに立つ生徒さんの保護者の方の気持ちを思うと
いろんな感情が入り混じりますね。
学校の部活動の枠で、ここまで全国的に放送してもらって
取り上げられる競技である野球には、いいなぁという気持ちもあります。
息子は中高、バドミントンに熱中。
私は高校ではバスケットボール部のマネージャーを経験。
どちらもマイナー競技。
全国大会においても、途中だるい試合展開だとバッサリ放送が切られることなんて、ざら
結果は、対戦相手の圧勝。
それでも、最後まで一所懸命に白球を追いかけ、走り抜けた経験は
彼らの人生でよい思い出になると思います。

綺麗な芝。あっぱれ・阪神園芸さん
晴れの舞台ってほんの一瞬。ベンチ入りした選手が全員、試合に出られるわけでもない。
それでも、野球が好き、競技が好きだから。
みんなが甲子園に出られる保証もない。でも、好きだから一生懸命に、一所懸命に
ただただがむしゃらに取り組む。
高校野球も、クラブ活動の一環。
そこからいろいろ学んでもらいたいと思う。
単なる、勝つ・負けるじゃなく、そこに絡む心情の変化や、怒り、悲しみも苦しみも。
長い人生、ふり返れるものがある強みや
「あの時より全然まし」と思えるつらい状況は必ず武器になる日がやってきます。
必死になって取り組んだものほど、「あの時って・・・!」と笑ってふり返れる日が必ずやってきます。
綺麗に整備されたフィールドに立つ彼らの姿を見て、いろいろ感じた3月27日。
彼らに感謝です。

考えてみたら、センバツ大会を主人と観に来たのは初めて。
今年は「初めてのことにたくさんチャレンジする」を掲げているので
今週もまた初のことを一つクリア出来てうれしかったです。
なぜかこの桜だけ満開。前日、センバツの試合が中止になるくらいの雨だったにも関わらず
散ることもなく、しっかり咲いている桜はとても綺麗でした。
感動をありがとう。
まだまだ続くセンバツ大会。
選手や関係者の皆さん、最後まで楽しませていただきます。


