
2021.12.11
セミナー・ワークショップ
丹波産黒大豆で仕込む6倍麹お味噌ワークショップ
冬だ、そうだ!お味噌を仕込もう!!

ワークショップでも最大の参加者さんをお迎えする、丹波産黒大豆で仕込む6倍麹お味噌ワークショップ。
今シーズンも開催する運びとなりました。木桶に仕込んでいただいたり、使う塩をミネラル豊富なぬちまーすの塩に変えて仕込んでみたりと、オプションも例年通りご提供。例年通りと言えば、面倒な黒大豆の下準備も一切不要です。面倒な塩分の計算や、黒大豆をお味噌仕込みに適した柔らかさに煮込んでおく作業も、すべて主催者側で行います。
ご参加くださる皆様は、当日楽しいところだけ作業していただきます。そして作業後は、見て楽しい食べておいしいkukan calmの中田直子さんのランチ&スイーツで見て体験して食べてと、大満足の1日をお過ごしいただきたいと思います!
寒い時期に仕込むお味噌は、失敗しにくいともいわれています。また寒い時期から仕込むことでじっくりじわりと発酵が始まり、熟成も春先から進むと言われています。寒くて外に出ることが億劫になる時期ですが、許される範囲で集まりコロナを乗り切る腸活知識も持ちかえって頂きたいと思います。
丹波産黒大豆を選んだ理由

「お味噌、自分で作っている人たくさんいますよ」
世の中的にこんなにも免疫だの腸活だと言われる前から、サロン楽でのワークショップにお味噌仕込みがありました。
が、意外と普通の大豆で仕込んでいる方も多くいらして、2017年からスタートさせるならこだわりを強く出さないと参加される方は面白くないよね。企画のスタートはそこから始まりました。
サロンがある地区は関西・大阪。関西で贅沢な大豆の代表格はおせち料理で必ず出てくる丹波産黒大豆。
すると、間接的な知り合いが丹波で農家をしていることを知り、年末に売れ残った黒大豆きな粉になる前の黒大豆を提供いただける流れができました。農家さん直送・お正月明け、だからこそ実現できる参加費(かなり安いんですよ、これ!)。
毎年、山内青果店さんから黒大豆をご提供いただいています。毎年本当にありがとうございます!
関西人の悪い癖「同じやるなら真剣に、面白く!」
値段の張る黒大豆を容赦なくつぶすワークショップ、毎回2つ3つと仕込む数を増やしてくださる参加者さんが多くいらっしゃいます。本当にありがとうございます
煮あがり大豆500g、使う麹は1250g

丹波産黒大豆、ご存知の通り18時間水に浸けておくとびっくりする大きさになります。
気温も低い時期なので、ワークショップの時はミネラルたっぷりの水で24時間浸水。
そう、設定したワークショップの3日前から私のお味噌ワークショップの準備はスタートするのです。
乾燥大豆230g→24時間浸水で約500g。これがお一人分になるので、一人2セット3セット仕込みたい方がいらしたら、
その分、仕込む量が増えていきます。そこから、圧力鍋でお味噌仕込みに最適な柔らかさになるまで煮込みます。多いときで12Kgの黒大豆を休みなく煮上げていきます。この時期は台所からずっと大豆を煮る香りが漂っていて、何とも幸せな気分にさせていただけます。
昨年は、ラーメン屋さんが使うような業務用の圧力鍋を購入して、10時間以上かかっていた煮上げる作業を短時間で仕上げるようにしましたが、参加いただく皆さんのお顔をイメージして大切に丁寧に一つずつに上げていきます。
麹は木桶仕込み&手作りされているものをチョイス
大豆にこだわるんだったら、麹もこだわらないとね・・・
だんだん、私のこだわり癖が強い一面が湧き上がってきました。リーズナブルで、でもこだわって麹を作っている蔵はないか・・・。ひょんなことで取引が始まったのが、播州こうじやさんです。ワークショップ1回開催するたびに15Kg~20Kgの麹を発注。
ちなみに、春先に開催するみりんワークショップでも、播州こうじやさんの手作り木桶仕込み米麹を使っています。
この手作りみりんも、一度仕込んで使うともうその味の深さに、市販のみりんは使えなくなりますよ。
2022年は4月に開催予定にしています。またご案内するので楽しみにされていてくださいね。

木桶にびっしり麹菌がしみこんでいます。目に見えない菌がうまみを作り出している不思議に私は魅了されています。
あり得ない量のミネラルを含んだ水で大豆を戻し、煮上げる
ここまでこだわったら、とことん最後まで!
と、浸水に使う水、煮込む水も22種類以上のミネラル入りウォーターを使用。
現代人はミネラルがとことん足りていません(土の問題・種の問題いろいろ)。そのため、ちょっとした体の不具合が体のあちこちで起きている状態です。食改善・体質改善に、まず水を変えることを強くおススメしている理由の一つにミネラル不足もあります。
ミネラルが足り始めると、疲れ方・感情の湧き上がり方(うれしい・悲しい)・慢性疲労等、いわゆる「体感」と呼ばれるものが変わってきます。その一つとしてお味噌ワークショップが役立てたらいいな、と思っています。
手作りお味噌が腸活に優れている理由
一言で表現するなら、「手作りすることで、自分の常在菌を体の中に戻すことができる」です。
免疫は高くしすぎてもダメ、低くすれば菌ウイルスに弱くなります。良い塩梅で調整する力を本来、腸は持っています。
持っているのにしっかり稼働させられていないのが現代を生きる人たちの腸。
美肌、ストレス、血圧、感情のベース(悲しい・うれしい)、ホルモン、リラックス、眠り
人が人らしく生きていける土台に、実は腸内環境が大きく関わってきているのです。
そして一つしっかり覚えていただきたいワードが「短鎖脂肪酸」。腸が腸内フローラを使って生み出す物質のことを指します。
酢酸、酪酸、プロピオン酸などがその代表例。
ワークショップでは、短鎖脂肪酸の働きや日々の食事でより作ることができる食事などを座学でお伝えします。
覚えた知識は一生ものです。食事を担う人が聞けば家族全員が健康土台数値が上がります。
お味噌を自分で作ったことがある人も、ない人も、一度足をお運びくださいませ。
皆様からのお申込みお問合せお待ちしております
リラクゼーションサロン 楽(RAKU)
食育個別指導塾 RAKU 藤井陽子
<ワークショップ詳細>
開催日時と場所
滋賀県大津市開催:2022年1月11日(火)、16日(日)午前・午後
大阪府枚方市開催:2022年1月25日(火)、30日(日)午前・午後
定員 最大5名まで。午前枠から予約が埋まり次第、午後枠予約開始いたします。
リモート仕込み・代理仕込みともに設定あります。
遠方にお住いの方でも、あきらめることなく一度お問合せください







